忍者ブログ

Rabbit Punching Girl

( アスファルトに咲く花というよりド根性大根 } _(:3 」∠)_

2025/07    06« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »08
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 レン夢の『ロミオ・マスト・ダイ(イケメンは死ね!)』を更新しました。
 未だにレンのキャラを掴みかねている上に、言わせたい台詞と出したいシーンに全然辿りつけず、時間をかけて前中後に分けるか悩みましたが、そのままお蔵入りする可能性が高かったために一応更新しました。余裕が出来たら「甘ったれたイケメン御曹司は死ね!」と思わず殴りたくなるようなレン様をしっかりお送り出来たらいいなぁ~っと思います。
 ゲームプレイ中はさほど気になりませんでしたが、書いている最中に急に林檎ちゃんの魅力に目覚め始めて、「林檎ちゃん可愛いよ林檎ちゃん」と愛おしくなりました。執筆中によくある脇役のほうが愛おしく感じられる現象が到来。見た目は女! 心は男! その名はグレートティーチャー月宮林檎!

 『戦国BASARA3 宴』の発売日が近付きつつあることに気付き、久しぶりに『戦国BASARA3』をやってみるかとPS3を起動させてみたところ、伊達さんと幸村がLv1のままでした。あっ……ごめん……君たち未使用のままだった……。鶴姫ちゃんと孫市さんをやって満足して忘れてた……。
PR
 今度はうたプリのトキヤを更新しました。
 トキヤはちょっと不憫な目にあって最後にいっぱい報われるといいと思います。
 そこらへんの紙(チラシの裏とか、印刷失敗したA4プリント用紙とか、ルーズリーフとか)に思いついた台詞や地の文のフレーズだけメモっておいて、実際にその内容を採用した後にシュレッダーにかける時の達成感プライスレス。
 同じように、使いたいタイトルストックがあって、そのタイトルを更新のたびに一つ一つ消化していくのはエアキャップのプチプチを一つずつ潰していくような作業に似ていると思いました。何の話だ。
 リハビリにうたプリの那月を更新しました。那月というよりall?
 二次創作歴十年近いはずなのに未だに改行のポイントやタイミングが分かりません。
 タイトルは最初「メイド・イン・ヘブン」にしようと思っていましたが、文中からまったくヘブンな感じがしないためにナイトメアになりました。トキヤとレンは出したかったから無理やり出しました。悔いはなし。

 個人的にうたプリ界の要注意人物は那月と音也です。
 怖い…私は精神的に結構ブレブレのAクラスが怖い…(Aクラスの良心:ダム様)
 那月はとにかく、音也の恐ろしいところを人に伝えるのは至難の業。“人LOVE”の某新宿の情報屋さんに通じる生理的にイヤーな感じがあるように思います。天真爛漫だし、明朗快活だし、裏表はないし、ポジティブで優しいのに、本人すら気付いていない根っこのところで誰の意見も聞こうとしないし、誰の共感も求めない、ワンマンな気質が眠っているような…。さすがシャイニング隠し子!(ネタバレ)

 レンルートは絶対に「アンタちょっとレンレンに馴れ馴れしいのよ!このドブス!」とバレエ漫画並みの壮絶なイジメに遭うと思っていたのにそんなことはなかった。レンはダム様さえ絡まなければ、大人だし、気は回せるし、基本的に紳士だし、という末恐ろしい十代だと思いました。ただ腹は立つ。
 あとは絶対に「あ、あの曲…っ」「どうした?」「あの曲…わたしが作った曲なんです…っ」みたいな盗作事件が来ると思っていましたが、やっぱりそんなことはなかった。
 性格的な面白味だったらトキヤだと思いました。プロ意識とプライドに揺れ動くトキヤの苦難をそっと影から見守ってあげたい。荒川UBのマリアさんのようなプフーッという半笑いになると思います。
 久しぶりに『Fate/Zero』のギルガメッシュさんを更新しました。
 しばらく更新をおやすみしますと言ったな。あれは嘘だ。……ごめんなさい。
 タイトルは玄宗と楊貴妃のエピソードを歌った白居易の叙事詩『長恨歌』の一節から。三千人分の寵愛を一身に受けているという意味です。
 ギルガメッシュっぽいキーワード(個人的な独断と偏見による「寵愛」とか「寵姫」とかの単語)を検索にかけているうちにヒットしたために使ってみました。
 蝶毒の真島さんを更新しました。
 大正女学生の矢絣の着物に海老茶色の行灯袴+編み上げブーツは至高の存在。
 名前変換こそ入ってますが、どちらかというと夢よりカップリング小説なので、サイトに置いといていいのかなあと色々と思案中。別サイト作る気力はまったくないので、更新履歴やブログには記載せずにどこかに置いておくだけにしようかな。
 椎名林檎の『意識』は真島ソングという一文を見かけて、改めて聴いてみたら納得しました。「君が慕ふ思春期と僕が用ゐる反抗期」とか「お母様、混紡の僕を恥ぢてゐらつしやいますか」とか。なるほどなあと感じ入りました。
 真島Trueはゲーム上の視点こそ百合子ですが、あくまで主人公は真島で、真島による攻略対象一人の妹ゲー(時々かまいたちの夜)なんですよね。真島がゲーム中で唯一の正攻法で自分の血の因縁に立ち向かったルートなんだと思うと非常に感慨深いです。真島Trueの違和感は、あくまで真島の理想とするハッピーエンドのために百合子視点だと「アレ?」となるのでしょう。真島Trueは本当に真島救済措置(真島に自分自身を救わせるルート)なんだろうなあ。
カレンダー
  • 06 2025/07 08
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31
最新CM
バーコード
ブログ内検索
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- Rabbit Punching Girl --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]