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Rabbit Punching Girl

( アスファルトに咲く花というよりド根性大根 } _(:3 」∠)_

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 昨晩ですが凌統さんを更新しました。
 サイト創設当初からお世話になりっぱなしのホームページビルダーが反乱を起こし、ようやく更新できたときには力尽き、ブログ記事を書く気力が残っていませんでした。
 普段は書き始める前にタイトルを決めることで物語にぼんやりとした輪郭を作ってから創作に当たるのですが、今回はまったく思い浮かばなくて、いっそのこと『無題』にするかとギリギリまで検討していました。一度『無題』にすると今後更新する作品すべて『無題』にしちゃいそうな自分がいて怖かったのでやめました。
 とりあえず蹴り技の殿方を書けて大満足です。
 蹴り技(足捌き)の凄まじい男女には何故か興奮します。あと、前々から言っていますが地面に武器を突き刺して使い捨てにしながら戦うキャラ(ブララグのロベルタとか、まどマギのマミさんとか、古くは足利義輝とか)が猛烈に好きです。映画『蝉しぐれ』は萌え映画。
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 お風呂ドッキリが書きたいという欲望のまま鍾会さんを更新しました。
 思いのほかラブコメになりませんでした。
 考えれば考えるほど全裸の状態で異性と鉢合わせは緊迫感がありすぎです。
 最近は自堕落に過ごすのに忙しく読んだり書いたりから遠ざかっていたので、浜辺に打ち上げられたピアノマン(古)のように覚束ない感じですが、ちょいちょい書き留めていた小ネタで千本ノックしていきたいと思います。凌統さまと氷室さんが有力候補です。

 インデックスに「更新停滞」や「開店休業」の文字を掲げると程なく更新するというジンクスがふたたび証明されました。
 三國無双の賈充さんを更新しました。まとまった文章を書くのが久しぶりなので、慣れるまで短めの作品を小出しにしていきたいと思います。
 タイトルの「メフィスト・ワルツ」ですが、賈充さんはファウスト博士を誘惑するメフィストフェレスのような、悪魔めいた魅力があると思ったので付けました。メフィストフェレスの名前の意味に「光を愛さぬ者」がありますが、賈充さんは逆に光を愛する人で、自分の影でもって光を際立たせようとする美学の持ち主だと思います。賈充さんカッチョイイ!
 法正さんがあんな面構えで敬語キャラだと聞いて、思わぬギャップに興味津々です。
 一生返しきれないほどの恩を売りたーい!
 本当に今更ですが、恩とか義理とか仁義とか仇とか貸しとか、三国志(特に蜀)の極道っぽさは凄まじいですね。法正さんからは義理堅いインテリヤクザの臭いがします。

 郭嘉と王異さんの板挟みになりたいという欲望のままに更新しました。
 腕っ節が強くて、情が深くて、愛が重くて、過保護系ヤンデレ美女が大好きです。
 ちなみに私の好きな女性キャラは言わずと知れたハンコック様(ワンピ)に端を発して、妲己ちゃん(封神演義)王異さん(無双)卯ノ花烈(BLEACH)かすが(戦国BASARA)呂布様(十三支演義)という圧倒的巨乳率です。なお、まどマギではマミさんが好きです。

 最近は賈充さんが猛烈に気になっているのでそのうち何か書きたいです。
 賈充さんの対女性の親愛台詞はファーーー!!!!(興奮)となります。
 賈充さんの「もっと俺を頼れ」「素直に俺を望め」「後は俺に任せろ」と好意を持っている相手に再三に渡って言うところがすっごくすっごくすっごく好きです!
 大切な人に必要とされたがるところは馬岱さんと似ている気がしますが、賈充さんはそこに信念や美学を持っていて迷いがなさそうなところが違いますね。馬岱さんは相手に必要とされない自分に常に恐れを抱いていてわざわざ汚いことや嫌なことを背負い込んじゃうイメージ。
 賈充さんは自分の理想を押し付けるイメージはありますが、そこまで見返りを求めそうにない感じがしていましたが、対女性だと男性相手にはない要求があって非常に興奮します。
 闇属性の美男子が光属性の女の子に焦がれるのも、汚そうとするのも、手を伸ばすのも、私は好きです。
 約5ヶ月ぶりに作品を更新しました。
 No.1(カリスマ)よりNo.2(参謀)タイプっぽいトリブラのアントニオさんです。
 アントニオさんの頭の中では主人公をトップに据えて自分は影の支配者に収まるという将来設計図が詳細に描かれているのだと思います。
 個人的に気付いていただけたら嬉しいのはマタイさんの存在感です。確実に主人公のことや主人公に懸想する奴らをそれぞれ別の意味で狙っています。私はマタイさんが大好きです。

 タイトルの「Tirami su!(ティラミス)」は皆様ご存知のデザートの名前です。
 その名前には「私を引っ張り上げて」「私を天国に連れてって」「私を元気づけて」などの意味があるそうです。ちょっと性的な意味合いまであるとかないとか。舞台がトリブラだからイタリアだし、アントニオさんの愛の言葉ってなんか甘ったるそうだし、主人公を無理やり上のほうに引っ張ってくれそうだし、というチョイスです。

 仕事がちょっと落ち着いてきたので、またボチボチ更新していきたいと思います。
 ネタはある……たくさんあるのだ……。
 Fate/EXTRAの世界観をベースにしたディルムッドのお話(ディル女主?)か、トリブラの騎士団のお話か、黒バスの氷室さんのお話のどれかを書けたらいいな~っと思います。
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