Rabbit Punching Girl
( アスファルトに咲く花というよりド根性大根 } _(:3 」∠)_
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日中が暑くて勉強する気になれなかったために更新しました。
この時期に更新が集中するのは暑くて勉強したくないからだと今日ようやく気付いた。
女性キャラでは市とかすがが好きです。市と舌戦(?)を繰り広げることが出来る男性キャラは半兵衛か明智しかいないと思っています。どちらかというと女性的なところのある半兵衛のほうが相性が悪そうだと勝手に推測。
記憶が定かではありませんが、ゲーム中の市と半兵衛は、互いに対するコメントからちょっと仲悪そうな感じがしました。意外と秀吉や明智は市に対して普通というか好意的だったような…?秀吉は女は戦場に出ずに引っ込んでいろ的な好意でしたが。あとは謙信様が市に妙に辛辣でびっくり。
忙しいのに更新頻度が安定している……!(試験前の片付け現象)
再び『三国恋戦記』の赤い人こと孟徳さんを更新しました。
タイトルは推理小説の金字塔の『毒入りチョコレート事件』から。実はタイトルを知っているだけで読んだことないのですが、こんな話かなあと勝手に妄想して別のストーリーを作り上げ、実際に読んでびっくりということが多々あります。
ユゴーの『レ・ミゼラブル』の邦題が『ああ無情』だから勝手にフランス版の昭和枯れすすきみたいな話だと思っていたらそんなことはなかった。モーパッサンの『脂肪の塊』は作曲家プッチーニみたいな肥満漢のグルメ一代記だと思い込んでた。妄想いとたくまし。
無事にサイト移転を完了したために改めて更新しました。
燃え滾る『三国恋戦記』の孟徳さんへのパトスを昇華させるために書いてみました。
これは夢なのか、ノーマルカップリングなのか、よく分かりませんが昨今の乙女ゲーム自体がほとんど名前変換可能だからいいのかなーっと思います。
年甲斐なく(ゲーム上だと推定三十路越え)赤い実はじけまくりの孟徳さんの話。
書いていて、私が目指すのは、ただの女の子が誰かの救世主になり、聖母になり、神様になるような魂の救済の話なのではないかと思いました。端的に言うと女の子無双。説明形なし。
追記から戦うヒロインと戦わないヒロインに対する独断と偏見の話。
本当は一日署長ならぬ一日イル・レ(イル・レジーナ?)の話の予定だったはずが、アルビトロの描写に力を入れていたら違うほうへ違うほうへと脱線していったので、また別の機会に。
シキのことを微塵のデレすらない男だと思っていましたが、最新コミックを読み、「他のトシマの住人とは目が違う」くらいの理由から絆される様子に結構チョロい奴ではないかと思い直しました。数多の乙女ゲーを攻略した私の経験が言っている。シキは遙かの泰明のように鉄壁の守りを見せる難攻不落の要塞かと思えばすぐに相手にコロッといくタイプだと。
そういや、実際にゲームの咎狗の血をプレイ中、一日に幾度となくアキラの前に姿を現すシキには「用事は一回で済ませろよ!」と思いました。意外と気になる相手は構い倒したいタイプなのか。カリスマと言われるくらいだからレアポケモン並みの出没率なのかと思えば存外出る出る。
とにかく、最新コミックや過去のゲームプレイの記憶を参考に、ちゃんとシキを書く際にはデレとか甘さとかを心がけてみようと思います。……デレたシキティはシキティと言えるのか。甚だ不安。
大型連休のテンションにまかせて更新しました。
需要とは…!供給とは…!と相変わらず頭を抱えたくなりましたが、「トリニティ・ブラッド」をご存知の方がいらっしゃったらどうぞ。
最近になって昔だったらムリムリ書けないと断念していたテーマや内容が、年季と経験値を積んだことによって、わりと挑戦出来るようになった気がします。文章力が向上したかはさておいて。そのために力量不足でボツになったネタが使いたくてたまらないのでした。行こうぜ!ピリオドの向こう側!
執筆中によくあるのですが、大して興味のなかったキャラが書いているうちにだんだんと愛おしく感じられてくることがあり(例:「美少女は悪党の愉しみ」のアルビトロ)、今回はペテロさんでした。
トリブラのキャラはまんべんなく好きですが、出来るチャラ男のアントニオさん、天使のような悪魔の笑顔のディートリッヒ、死んだ魚のような目の魔術師さんあたりがお気に入りです。
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