忍者ブログ

Rabbit Punching Girl

( アスファルトに咲く花というよりド根性大根 } _(:3 」∠)_

2025/07    06« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »08
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 個人的なイメージがガン攻めの弓親さんを更新しました。
 意中の相手にはガンガン行こうぜの猛攻タイプだと勝手に思っています。ナルシストの自信家ゆえに玉砕を恐れぬ(振られると思っていない)その姿勢。見た目に反して肉食系みたいな。相手が陥落するまでは常に攻めの姿勢ですが、実を結ぶと相手のペースに合わせて手順を踏んでくれそう。何故こんなに弓親に夢を持っているのか分かりません。実は…かなり好きなのか……?
 白哉お兄様は相手に合わせる気があるものの天然のためにいまいち噛み合わないイメージ。
 わりと好きな浮竹隊長には凄まじい大人の余裕を感じます。
 大好きな卯ノ花隊長とは同じ部屋で布団を並べていっしょに寝たいです。
 あと、京楽隊長・浮竹隊長・藍染隊長がよくお菓子をくれる設定にしていますが、「私が天に立つ」の藍染隊長Afterを知っていると胸中ではどんなことを考えながらお菓子をくれているのか自分で書いといて少し怖いです。藍染隊長は本性がアレなのにBeforeではあんな温厚そうな人柄を演じているところに言葉にしにくい魅力を感じます。
PR
 戦闘中の狂気に染まった「あっはっはぁ~!」の声が印象的なヘンリーを更新しました。
 意外と背が高かったり、黒いズボンの脚がすらっとしていたり、手甲が格好良かったり、FE覚醒の男性陣の中では一番タイプの外見です。その時々によりますが、基本的にやっぱり背が高くてすらっとした優男が好きです。
 ヘンリーはベルベットさんとオリヴィエの支援会話が彼の核心に迫っていて良かったです。根っからの乙女ゲーマーのせいか「トラウマのカウンセリングさせろ!」と思ってしまいます。
 私がインデックスに掲げる「更新停滞」ほど信用に欠ける言葉はありません。
 ここ数週間お熱だったFE覚醒のガイアを更新しました。
 サーリャの呪いは地味に嫌なことを追求しようと他に「石鹸を取ろうとすると爪の間に詰まる呪い」を考えましたが、FEの世界に石鹸があるかどうか分からなかったためにボツになりました。おそらく石鹸くらいは普通にあるんだろうなぁ。
 自分の中の更新頻度の基準が一ヶ月に最低一作らしく、一ヶ月に一作更新していないとスッキリしない感じがあります。それに一ヶ月以上の間が空くと、自分で書いている時の文章のテンポや語彙が脳内のあっちこっちに散らばって纏まってない気がします。あんまりポンポン更新出来ない状態ですが、細々と更新を目指します。
 ヤンデレに目がない私が「あはは~。呪っちゃうよ~?」のヘンリーを嫌いなわけがない、むしろ大好きなのでそのうち書きたいなーっと思います。
 相変わらず唐突にBLEACHの朽木白哉さんを更新しました。
 創作意欲はモリモリあるのに何を書いたらいいのか分からない周期(?)に入っているためにケータイの未送信BOXやパソコンのメモ帳にあるネタを昇華しようと白哉お兄様です。
 普段キャラとの会話くらいしかネタとしてメモらないので、謎のメモに「私はこの会話でどんな物語に発展させたかったのだろう……」と思いながら、ほとんどぶっつけ本番で書いています。今回は白哉お兄様に銀白風花紗を差し出された時に「お高いんでしょう?」と言う部分しかなくて、当時の私はこんな感じにしたかったのだろうという予想で頑張りました。

 その昔、『BLEACH』を買い集めていた頃に妄想していたBLEACHの長編がありました。
 ルキア奪還の際に「助太刀するぜ!」とばかりに一護たちの前に現れた少女。
 彼女の着ているダサい、とにかくダサいTシャツの胸には、デカデカと「浦原商店」のプリント。
 彼女はぬいぐるみのコンと同じ戦闘用改造魂魄で、浦原喜助が偶然入手した義骸に入れられて浦原商店の従業員として働かされているとかなんだとか。コンと同じ理由から死神に恨みのある彼女は腐った尸魂界の死神に一泡吹かせるべく銃火器を抱えて尸魂界入りします。
 初っ端から一護たちとはぐれて瀞霊廷を暴走する少女は古参の死神に出くわすたびに幽霊に会ったかのように(尸魂界ジョーク)ビックリされます。瀞霊廷に五十年以上昔からいる死神を捕まえて問い詰めてみると少女の姿は五十年前に瀞霊廷内で殺された死神と瓜二つだと知らされます。犯人は不明。その死神の義骸は消失したままとのこと。更にその殺された死神は、生前虚を呼び寄せるほどの霊力の持ち主だったために瀞霊廷上層部の一存で殺され、尸魂界入りしたのだと言います。彼女は優秀な成績で真央霊術院を卒業して死神になりました。しかし程なくして二度目の死を迎えてしまいました。
 相変わらず反吐が出るくらいドロドロの瀞霊廷の話を聞いた少女はむかっ腹を立てながらも何かあると直感しました。その行方不明だった義骸は自分が入っているものに違いありません。少女は死神に自白させた情報の一つ、殺された死神の元恋人だったという朽木白哉に会いに行くことを決めました。何故か執拗に自分を追いかけてくるキツネ目の死神。保護しようという甘い話を持ちかけてくる温和そうなメガネの死神。義骸を纏った少女は瀞霊廷を疾走する! 五十年前の死神の死の謎に迫れるか!?

 ……みたいな話を考えていました。
 昔から他人の身体に魂の入った(と思い込んでいる)少女の話が好きみたいです(『失われた恋人を求めて』とか『Good bye, my devil』とか)
 実は自分を改造魂魄だと思い込んでいる少女が記憶をなくした状態の死神少女だったり、浦原商店印の銃火器を捨てて斬魄刀を呼び出したり、激熱な厨二展開が待っていました。多分あと5年したら書けるんじゃないかなーっと思っています。
 そういえば今回のタイトルの「ストレンジャー・ザン・パラダイス」は最初「天国より(来た)異邦人」なのかと思っていましたが、英語の比較級だったらしく「天国より奇妙」という意味だとか。比較級なんてあったなあと遠い目になりました。
 ピンドラの眞悧先生を更新しました。
 よりダーク、よりエロスを求められましたが、物語上そんなに必要なさそうな性描写を書くのが死ぬほど恥ずかしい質の私には無理でした。正直なところマウス・トゥ・マウスのキスシーンすら恥ずかしくて必要だと思わない限り書けないようなTOO SHY SHY な女(成人済み)は私です。
 眞悧先生のイメージソングは井上陽水の「氷の世界」だと小耳に挟み、歌詞を見たり曲を聴いたりしながら頑張りました。わりと井上陽水と眞悧先生(の中の人)の声音が近い感じがして、眞悧先生(の中の人)が「氷の世界」を歌う声が想像出来たので、カバーしないかなあとひっそり期待しています。
 あと、話は変わりますが、二次創作というオタク活動の極みのような行為をしていますが、自らオタクを名乗るにはパッションが足りていないなあと思います。ルイズコピペみたいな情熱が自分の中にあんまり見当たらない。オタク活動をしてはいるものの、オタク気質(車でも美少女フィギュアでも夢中になる対象は問わない)というよりも、オタク趣味(漫画・アニメ・ゲームなどのオタクカルチャーを趣味として楽しんでいる)なんだろうなあ。
カレンダー
  • 06 2025/07 08
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31
最新CM
バーコード
ブログ内検索
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- Rabbit Punching Girl --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]