Rabbit Punching Girl
( アスファルトに咲く花というよりド根性大根 } _(:3 」∠)_
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レポートの片手間にスキップしながら『三国恋戦記』スチルコンプしました。
あと、噂の孟徳さんの泡沫の未来END(花ちゃん死亡END)と雲長さんの繰り返すものEND(花ちゃん孔明END)を見ました。前者はウボアアア!となったけど、後者はバッドながら妄想に変換出来る萌えがあった、ということだけは言いたい。
あの性格だし、あの地位だし、あのハーレムだし、孟徳さんに花ちゃんを嫁に出して大丈夫だろうかと子を思う母のように案じていたけれど泡沫の未来ENDを見たら嫁に出さないほうが不安になった。花ちゃんが孟徳さんを幸せにしてあげないと駄目だ…。絶対に中国全土に迷惑かけるぞ…。
確か史実だと、この丞相、男女数十万を虐殺して放り込んだ死体で泗水の流れを止めたという殺戮大魔王みたいな伝説があったはず。中国は昔から桁がおかしい。絶望した赤い人ならそれくらいやりかねないのが恐ろしい。これが「説着曹操。曹操就到(曹操の話をすれば曹操が来る)」というやつか…!巷からは寝ない子を脅しつけるナマハゲ扱い。丞相なのに。
バッドに落ち込み、グッドを見直していて思いましたが、花ちゃんは孟徳さんを庇ってどのあたりに怪我したのだろう。スチルだと包帯が胴体だけじゃなく腕や手のひらまで…。孟徳さんが医師(華佗?)にしつこく言ってミイラ並みに包帯を巻かせたんだろうか。
とにかく、言いたいことは、孟徳ー!俺だー!結婚してくれー!
それからスチル回収していたら師匠・仲謀・都督の魅力がじわじわ来ました。
大人組が全然駄目なのに十代組の安定感は素晴らしい。大人組は十代組に比べて経験値のせいか悪い方向に考えを巡らせたり、色々と背負っていたり、根本的に救いようのないマダオだったり、地位が高いキャラほどその度合いが高まる。そのヒエラルキーの頂点に立つのは孟徳。次点は都督。
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