2011/11/27 (Sun) 俺の屍を積んでおけ

　気が付いた時には四十云代目当主になっていました（俺屍の話）
　最初は難しそうだなぁ……コロコロ死ぬらしいしなぁ……と思っていましたが、実際やり始めると面白くて面白くて止めるタイミングが分かりません。最初は一族の苗字を「宮ノ杜」にしていましたが、友達に「結魂しようね！」と言われて、慌てて本名に変えました。
　男性の神様は稲荷狐次郎とかおぼろ幻八とかマジイケメン！！ 4段階ある交神台詞ネタバレを見たのですが、それだけで何か書けそうなくらいの破壊力。陰陽児中さん男前！ ブリーチの狛村隊長みたいな獣頭の十六夜伏丸さんの台詞には性的な意味で愕然としました。「ゆうべはおたのしみでしたね」的な大人の汚れちまった悲しみ（邪推）任せの台詞がいっぱい……。鳳あすかの「ご機嫌いかが、子猫ちゃん」が結構好きです。
　ネタバレ：「俺の脈動が わかるか？」「人間の女も 悪かねえな」「きれいな肌ね、うらやまし…」「いいか、今から俺は、お前のもんだ」「あっしの命 姐さんに預けまさあ」「触れて よいか？」「人の肌は 温かいな」「辛いときは、俺を頼ってくれ」 ウン、やっぱり、アウトーーー！！