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Rabbit Punching Girl

( アスファルトに咲く花というよりド根性大根 } _(:3 」∠)_

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 FGO無課金勢ですがプリヤイベ大勝利でした。
 ピンク髪で好きな男に一途な悪女が大好きなのでメイヴちゃん嬉しいぞー!

 友達の結婚式があったり、誕生日を迎えたり、試写会の当たったスーサイド・スクワッドを観に行ったり、色々と活動していました。
 スーサイド・スクワッドは「正義不在」や「至上最狂の悪党集団」という謳い文句のわりには意外と普通だし、互いに友情を原動力に行動しちゃってるし、だけどハーレイ・クインは最高に魅力的でした。クレイジーで、セクシーで、キュートで、キッチュ!!

 追記から『君の名は。』の感想!!
『君の名は。』を観ました。
 まるでRADの壮大なPVのようでした……。
 綺麗な映像、運命的な言い回し、キャッチーな音楽という、世間に望まれるような、あんまりオタク臭くなくて健全な文科省推奨アニメというふうに感じました。遊びや冒険があるかというと保守的なデートムービーでした。
 三葉が瀧くんと先輩とのどうこうに尺を割くよりは、瀧パパとの関係修復に尽力して、瀧くんは三葉の学校での問題を解決して、こうして互いに惹かれていく、というほうが流れとして自然かと思いました。
 宮水家は次の彗星から町を守るために千年以上昔から巫女が~、というのは想像に難くないのですが、他の代の巫女の他人との入れ替わりは必要だったのか、なぜ瀧くんだったのか、作中で描いてほしかったです。なんとなくRDGを思い出しました。
 あと、作中に4度ほどRADの曲が挿入歌として入ってくるのが、自然かというと結構脈絡なしの乱暴で戸惑いました。
 本当に、本当に、優等生的な映画なのですが、私には『君をすませば』や『時をかける少女』あたりと同じジャンルでした。私の周りには大絶賛している人と、普通と言っている人の、2つに分かれているので、他の人たちの感想もたくさん摂取したいです!
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