Rabbit Punching Girl
( アスファルトに咲く花というよりド根性大根 } _(:3 」∠)_
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なんというか……なんというべきか……原作沿い友情夢ッッ!!
承太郎くんにナンパ男を追い払ってもらい、花京院くんからコーヒーをご馳走になり、ポルナレフにワックスを買ってあげたり(あと、買ったエロ本をごまかされたり)こんな楽しいゲームが存在していいのでしょうか。
乙女ゲームで培われた選択肢センス(「ほっとく」「ほっとかない」みたいな選択肢)で妹の仇を討とうとするポルナレフに同行したら、スタンド攻撃を背中と額に食らい、気付いたときにはポルナレフと花京院に死を悼まれていました。エェーーー!?
背中から騙し討ちされる前にホル・ホースというガンマンに出会ったのですが、「ふっ。お嬢ちゃん…危ないからどっか行きな。俺は女は傷つけない主義なんだ」と言われて猛烈にときめきました。こういう性差のある台詞が大好き!
それに対して「そう。優しいのね。それなら安心して戦えるわ!」と見得を切る主人公(現役女子高生)が凄まじく格好良かったです。飛行機一機と船二隻をおしゃかにしながらの決死行で成長したんですね。こんなにたくましく育ってくれて、お母さん、嬉しいわ、とハンカチを目頭に押し当てて(嘘)プレイしていたら、主人公が額を撃ち抜かれるという超展開。
「な、なんてこった・・・殺っちまった
Jガイルの旦那! 女は殺さねー約束だぜ!
・・・俺は世界一女にやさしい男なんだ
世界中にガールフレンドがいるし
女にうそはつくが 女だけは殴ったことがねえ
ブスだろうが美人だろうが
女を尊敬しているからだ!
・・・な、なのに、殺しちまうなんて
ちくしょう!」
と仲間であるポルナレフや花京院より動揺するホル・ホース。
台詞の中に引っかかる部分が三箇所はあります。
「○○(名前)、ウソだろ? 冗談がすぎるぞ
もうじゅうぶん、みんなの度肝を抜いたよ
だから、そろそろ起きてくれ
け・・・怪我をしているだけに決まっている・・・
軽い怪我さ・・・ほら・・・しゃべり出すぞ・・・
今にきっと目をあける・・・
○○・・・そうだろ?
・・・起きてくれるんだろう?
お・・・起きてくれ!
たのむ・・・○○!! ああっ!!」
かと思えば主人公の死をこんなに嘆いてくれる花京院くん。
わ、わたし、死んでよかった……!(不謹慎)
このまま承太郎たちの美しい思い出になってしまうのかとヒヤヒヤしていると、主人公は額の皮膚と頭蓋骨を削られただけで致命傷には至らなかった模様。ジョセフから冒険が終わったあかつきにはスピードワゴン財団の総力を上げて傷痕を消すからと若い娘さんの顔に対する気遣いを受けます。そして、敵陣営にはすでに死んだものと思われている主人公がカイロに渡るための潜水艦をゲットしてくることになったのでした。
承太郎たちとは別行動でスピードワゴン財団の構成員たちと紛争地帯を抜けてアラブ富豪の館に向かう主人公。そこで予期せぬ男と出会い、共闘しながら潜水艦をゲットして承太郎たちとの合流地点の紅海の小島へ。
そこでポルナレフが敵と闘っているところに遭遇した主人公は颯爽と駆けつけます。自らが主力となって紛争地帯を突破してきた主人公は見違えるような茶目っ気溢れるサド女子高生に成長していました。
敵に「お前は○○!?」と問いかけられれば「YES I AM! チッ♪ チッ♪」と余裕。
更に敵から願いを3つ言えと命じられれば「4つにして」と答えます。
ぽかんとする敵に「願いよ、願い。3つの願いを4つにしてというのが願いよ」とランプの魔人に頼んじゃいけない系のお願いをします。そして、主人公はポルナレフとともにスタンドで敵をフルボッコにしながら言います。
「第一の願いはあなたに
『痛みの叫び』を出させること
かなったわね
そして第二の願いはッ!
『恐怖の悲鳴をあげさせること』
さらに第三の願いは!
『後悔の泣き声』よッ!
第四の願い・・・それは・・・
あなたの願いはまったくきかないこと・・・
○○は絶対に許さない・・・
だめよッ!」
原作では潜水艦を調達しに行ったのは主人公ではなくアブドゥルなので、漫画の中の彼の言動をなぞっただけの模様です。だけど、それが自分のキャラクター、しかも小柄な女子高生となるととっても強烈! 楽しーい!
期待せずに観に行ったせいか意外と楽しめたというか想像より悪くなかったというか。
ちゃんと伏線や整合性はあったし、盛り上がりやアクションもあったし、ただゴンとキルアに必殺技がない頃(ヨークシン編の直後?)なので戦闘が地味なのが少し残念でした。
声と動きのついたヒソカが漫画以上の気持ち悪さで良かったです。舌ベロォが怖気が立つほどの気持ち悪さ。化粧を落とした顔が美形と分かっていても、ダメなものはダメ、とヒソカさんが教えてくださいました。気持ち悪いぃぃぃ! だけど嫌いになれないぃぃぃ!
中華風ファッションのイルミ(?)が思っていた以上に活躍&戦闘して嬉しかったです。それにしたってイルミの三角筋や大胸筋が凄まじい。ソフトマッチョなどと軽々しい呼び方でいいのか難しい筋肉でした。あと、イルミだけではありませんが、攻撃する前の回転が凄い。
団長の台詞は「インドアフィッシュ」と呻き声しかありませんでした。幻影旅団ファンの方はあんまり期待して観に行かないことをお薦めします。ちなみに私は幻影旅団だとシャルナークが好きです。
>追記
ふと思い出しましたが、ほんの少しだけ登場したカイトさんの髪の色が銀色(灰色?)で何が真実なのか分からなくなってきました。新アニメだとカイトさんは銀髪設定なのだろうか。個人的には亜麻色から薄茶色くらいだと思っていました。分からん。
その昔、三部と四部を友人から借りて読んだことはありましたが、残念な記憶力のせいでほとんど未読みたいなものなので新鮮な気持ちで楽しくプレイしています。ちなみに性格診断で出てきたスタンドはハウリン・ウルフでした。「協調性はあり表面的に合わせるが用心深い人」だということです。主人公は小柄な女の子で一人称「私」、口癖「あらあら」、語尾は「かしら」にしたら、日常会話とのギャップが半端ないです。絶対この子キャラ作ってる!!
序盤のポルナレフ戦で苦戦したとき、自分のゲームセンスのなさに深く絶望し、自分のサイト名とのギャップに申し訳なさすら感じ始めました。ゲームは下手の横好きです。
自分も、承太郎たち一行の仲間となり、彼らの冒険に加わることができる(おまけに個別イベントや個別エンディングがあるらしい)とはまさしく夢のようなゲームですね! こんな素晴らしいゲームがフリー配布なんだからインターネットって凄い……。ちょこちょこ進めていきたいと思います。
>追記
突然39度台の熱を出してメメントモリしました。普段恐ろしいほどの健康体(胃弱ゆえに慢性的に消化不良ですが)なので、すわインフルエンザかと病院で診察を受けてみたら陰性。処方された薬を飲んだら元気になりました。ブログ記事に書くほどのことではありませんが、風邪を引いたのが久しぶりなので調子に乗って記念カキコ。
関係ありませんが、今までリズリサにあんまり興味なかったのですが(そして、自分もあちらの購買ターゲット層ではない)姉妹ブランドのトゥララのアイテムが気になる昨今です。
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